さて、「快フレ」弄りが
当サイトのメインコンテンツとして
認識されつつある今日この頃ですが。
何とか
関係者各位に拉致されず
ここまできたのは
ひとえにミナサマのおかげです。多謝。
しかし、最近俺の周りで
窓にスモークフィルム張った黒いワゴンを
よく見かけるのが
なんか不吉な今日この頃です。
こんなブラックな挨拶で始まる
今日の「快フレ弄り」は、
前回、1週間で薬中から直ってしまった
な咲也が、
バンドほっぽり出してアメリカに
行ってしまうところから始まります。
ほかのメンバーほっぽらかして
咲也は勝手に活動休止した上に
さっさとアメリカに渡ってしまいました。
ラルフはラルフで
「他の男を想っている女を抱いても面白くない」
と珍しく紳士ぶりを発揮。
様子見の構えを見せていました。
そして三ヶ月後・・・・
ついに我慢しきれなくなった
ラルフは社長室で愛音を襲いました。
さて、愛音ももうヤバイかと思ったら、
いきなり社長室のドアが。
で、ラルフは怒鳴りつけます。
「なんだお前ら!ノックもなしで失礼だぞ!」と。
そのとき、
「失礼なのはどっちだ…」と言い現れたのは
で、続けざまに、
「ここは俺の部屋だ。とっとと出てもらおう。」
なあ、
ラルフの会社って、
世界規模で商売やってる会社だよな。
ありえねえと思うんだが。
で、更に相続権もすべてもらうことに。
…さすが、
伝説のクソ漫画
「旋風の橘」を出した小学館。
結局、
咲也は相続権と引き替えに
見事愛音を取り戻しました。
その後
待たせていた車に愛音と乗るやすぐに
ていうか、
この世紀(性器)のバカップル。
ここんところ二人っきりになるたびに
所かまわず交尾に明け暮れていますが。
覚えたてというのは怖いですねえ。
どうでもいいけど、
愛音と咲也がおっぱじめているのを
背後で聞きながら黙々と運転してる
運転手さんが気の毒でたまりません。
こうして、
ラルフ事件が終了したと思ったら、
また不具合が発生しました。
今度は、
愛音がHな想像力が働かなくなってしまい、
Hな詞が書けなくなってしまいました。
そりゃそうでしょう。
あれだけやりまくっていたら、
それが当たり前になると言うか。
そんな愛音に、
咲也はHをしない宣言を発動します。
なんかこの女、
ホントにヤルことしか考えてねーよな。
まさにおぼえたては怖いですねえ。
そして勢い余ってか、
何か少女漫画読んでる気が
しなくなってるんですが。
次に続きます。
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