さて、「快フレ」弄りが
当サイトのメインコンテンツとして
認識されつつある今日この頃ですが。
何とか
関係者各位に拉致されず
ここまできたのは
ひとえにミナサマのおかげです。多謝。
というわけで、
テキスト8本あげておきながら、
全17巻中今回でやっと3巻目に突入する
まさにネタのネバーランドといえる
「快感フレーズ」弄り
早速前回の続きと参りまする。
咲也の失踪で、愛音をはじめ、
関係者各位は騒然とします。
しかし、なかなか見つかりません。
万策尽きた愛音は、極悪メリケンである
ラルフの元にかけつけます。
で、ラルフの返事はこうです。
どうやら何かやらかしたようです。
で、愛音は地下室に連れて行かれます。
確かに咲也はいました。
…なあ、
拉致監禁の上薬漬けですか。

「突然変異」は咲也だけかと思っていたら、
兄貴まで突然変異だったとは。
結局、愛音は咲也を助けるために、 ラルフとの交換条件を飲みます。
一方、咲也は、 ひたすら病院で禁断症状と戦ってます。
あれ? 確か薬打たれていたのは1日だけだろ?
これも突然変異なのでしょうか?
さらに笑えるのが、
咲也が病院に担ぎ込まれて1週間後。
この、
ぶっちゃけ言って、
俺の昔の友達にも薬に手を出したやつがいたけど、
3年たった今でも病院に入っているんだ。
そいつ、俺より意思が強かったやつだ。
そんな奴ですら、1回中毒になったら抜けるの難しいんだ。
幻覚見るぐらいといったらどんな状態かわかっているのか?
「人間やめる」一歩手前の状態だ。
もし薬中になっても1週間で回復できるんだったら、
で、いよいよ復活か?と思ったら
咲也がまたとんでもないこと言い出します
次回、衝撃の展開が!!
次回に続きます。